「ママ、なんで空は青いの?」
「どうして雨が降るの?」
「なんで?」
2〜4歳ごろの子どもは、1日に何十回も
「なぜ?」を繰り返すことがあります。
親としては「もう疲れた…」「答えられない…」と感じることも少なくありませんよね。
でも実はこの「質問攻め」こそが、子どもの
成長に欠かせない大切なステップなんです。
「なぜなぜ期」とも呼ばれる程、大事な
ステップなんですよ。
今回は、幼児期の「なぜ?」が止まらない
理由と、上手な答え方のコツをご紹介します。
🌱 幼児が「なぜ?」を繰り返す理由

① 言葉の力が伸びてきたから
2歳を過ぎると語彙が一気に増え、思ったことを言葉で表現できるようになります。
その結果、「知りたい」気持ちを質問として
口にできるようになるのです。
② 世界を理解したいから
子どもは毎日が発見の連続。
「なんでこうなるの?」と疑問を持つことは、
世界を理解する第一歩です。
③ 親とのコミュニケーションを楽しんでいるから
質問の裏には「ママやパパと会話を楽しみたい」という気持ちも隠れています。
つまり、すべてが知識欲だけではなく
「つながりたい」サインでもあるのです。
🤔 質問攻めへの上手な答え方

① 知っていることはできるだけ簡単に答える
「空はなんで青いの?」と聞かれたら、
「太陽の光が空の色を青く見せてるんだよ」
など、短く・やさしい言葉で答えるのが
ポイント。
② わからないときは「一緒に調べよう」
全部をすぐ答えられなくても大丈夫。
「ママもわからないな。図鑑で見てみようか」と、一緒に調べる姿勢を見せることで、
子どもは「調べて学ぶ」経験を積めます。
③ 質問返しをしてみる
「なんで雨が降ると思う?」と聞き返すと、
子どもの想像力が広がります。
間違っていても「そう考えたんだね」と
受け止めればOKです。
④ 忙しいときは“後でね”もアリ
家事や仕事でどうしても答えられないときは、
「あとで一緒に絵本で見ようね」と
先延ばしにするのも現実的な対応です。
👦🏻息子のなぜなぜ期

3歳になったばかりの息子は絶賛なぜなぜ期
今までも何人ものなぜなぜ期の子を見てきたにも
関わらず、自分の子どものなぜなぜはなかなかに面白いです🤔
- 貨物列車はなんで線路を走っとるんかね
- 新幹線はなんで連結するんかね
- 新幹線はなんでいっぱい人が乗るんかね
- 飛行機はなんで空飛ぶんかね
- なんでご飯食べたら大きくなるんかね
等 考えたこともないなぁ…と思う質問を
たくさんしてくれます😂私自身困り果てて
「わからんなぁ…なんでかね?調べるか!」と
言うことが多いです。
わからないときは適当なことは言わずに
素直にわからないと言うようにしています。
📚 質問攻めに役立つアイテム

- 子ども向け図鑑
写真やイラストが豊富で、「なんで?」に
答えるのに便利。
- 絵本
『しつもん!ドラえもん』シリーズや
『なぜ?どうして?』シリーズは幼児にも人気。
- 図鑑アプリ・動画
短いアニメーションで解説してくれるものも
あり、親も一緒に学べます。
🏡 家庭でできる工夫

- 質問を歓迎する雰囲気をつくる
「また聞いてきた…」ではなく、「いい質問だね!」と受け止めると子どもは安心します。
- 親も“知らない”を楽しむ
全部知っている必要はありません。むしろ
「ママも知らない!」と驚く姿を見せることで、学ぶ姿勢を一緒に育てられます。
- 繰り返しの質問も受け止める
同じ質問をするのは「確認したい」
「もっと安心したい」気持ちの表れです。
短くてもいいので繰り返し答えると満足します。
✅ まとめ

- 幼児の「なぜ?」は、ことば・知識・心の成長に欠かせないサイン
- 知っていることはやさしく答え、わからないときは一緒に調べる
- 図鑑や絵本を活用し、質問を歓迎する雰囲気を大切に
- 忙しいときは「あとでね」もOK
子どもの「なぜ?」はエンドレスで大変ですが、好奇心を伸ばす大チャンスでもあります。
親子で一緒に「なんでだろう?」を
楽しむことで、学びの時間がもっと
豊かになりますよ🌸
























































