ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

人見知りの時期、親ができることって?

こんにちは。

現役保育士×3歳と1歳の2児の母

ひなたです!

 


今回は、子育て中の多くの方が一度は直面する

「人見知り」についてお話ししたいと思います。

 


「急に親以外に泣くようになった」

「祖父母に抱っこされても泣いてしまう」

「支援センターや公園で

他の子と関わろうとしない」

 


こんな時期がくると、親としては

戸惑ってしまいますよね。

でも、人見知りは心の成長の証。

その時期にできる関わり方を

保育士として、母としての経験から

まとめてみました。

 

 

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そもそも「人見知り」って何?

 

 

 

人見知りは、生後6~9ヶ月頃から

見られることが多い現象です。

それまで誰に抱っこされても

平気だった赤ちゃんが、

急に知らない人を見て泣くようになります。

 


これは、赤ちゃんの中で

「知らない人」と「知ってる人」の

区別がつくようになってきた証拠。

 


つまり、「見分ける力」

「信頼関係を築く力」が育ってきた

ということなんです。

 

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☆ママ・パパができること①:

無理に慣れさせようとしない

 

大人の感覚で「何度も会えば慣れるよ」と、

無理に抱っこさせたり、

近づけたりすることがありますが、

赤ちゃんにとっては

「怖いものに近づけられる」ような感覚。

 


一番安心できる人の腕の中で、

ゆっくり周囲の人や環境に

慣れていけるように

“見守りの姿勢”が大切です。

 

 

 

☆ママ・パパができること②:

安心できる存在でい続ける

 

人見知りの時期は、子どもにとって

「安心基地」であるママやパパの存在が

とても大きな意味を持ちます。

 

知らない人に会ったとき、赤ちゃんが

あなたの顔をじっと見ていませんか?

それは「大丈夫?」と

サインを送っている証拠。

 

そんな時はニッコリ笑って

「大丈夫だよ」と声をかけてあげたり、

抱っこしてあげるだけでも、

赤ちゃんの不安は少しずつ和らいでいきます。

 

 

 

☆ママ・パパができること③:

まわりへの伝え方を工夫する

 

「せっかく来てくれたおばあちゃんに

泣いてばかりで申し訳ない」

「支援センターで他の子に

近づかないから気まずい」

そんな風に感じるママ・パパも

少なくありません。

 


でも、人見知りは自然な

成長のプロセスです。

必要以上に気にせず、まわりには

こう伝えてみてください。

 


「今ちょうど人見知りの時期なんです」

「時間がたてば慣れてくると思います!」

 

 

相手に理解してもらえると、

自分の気持ちもぐっと楽になりますよ。

 

 

☆ママ・パパができること④:

外の世界を少しずつ見せてあげる

 

人見知りの時期こそ、無理せず、

でも閉じこもらずがポイントです。

 


・お散歩中にすれ違う人に「バイバイ」と

    声をかけてみる

・公園で少し離れたところから

   他の子を見てみる

・支援センターでは、まずはママの

   膝の上からスタートする

 


子どもが安心できる距離で、

外の世界に触れられる機会を

作っていくことで、少しずつ

「人って怖くないんだ」と

感じられるようになります。

 

 

 

そのうち終わる、

そのうち笑える!!

 

今絶賛1歳娘が人見知り継続中です!

おじいちゃんおばあちゃんにすら

大号泣。抱っこなんて仰け反って

嫌がり絶対させません笑

 


でも保育士としてたくさんの人見知りの子を

見てきて これだけは言えるのは

いつか絶対終わりはくるということ。

 

どんな子でもだいたい年少年中さんくらいから

自分から「こんにちは」と挨拶したり、

話したりできるようになっています。

 

あの頃は大変だったけど、

「人見知りも成長の一部だったんだな」と

思える日はくる。なんならあの日々も

懐かしいなと思えるときがくる。

そう思いながら今は人見知りMAXの娘を

抱っこしている毎日です。

 

 

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最後に

 

人見知りは、子どもが自分の

「安心・不安」を認識できるようになった

証拠です。親としては戸惑ったり

焦ったりすることもあるかもしれませんが、

今のその姿も、しっかりと成長している

証なんだと受け止めてあげてくださいね。

 

泣いても、人を怖がっても、大丈夫。

その子なりのペースで、しっかり

前に進んでいきます。