こんにちは!
今回は前回紹介した「感触遊び」について、
月齢別におすすめの遊び方と実際に我が家でも使っている便利アイテムをご紹介します。
感触遊びは、視覚・触覚・聴覚などの
五感をたっぷり使って遊ぶことができる
素晴らしい経験になります。
でも、「どんな遊びをいつから?」
「家でどう取り入れる?」と迷うことも
ありますよね。
この記事では、0歳~3歳頃までの
おすすめ感触遊びを中心に、
保育士としての知識と、実際に我が子にして
良かったことを交えてお届けします♪
☆0歳(5~6ヶ月頃)
はじめての感触体験
まだまだねんね中心のこの時期。
でも五感はぐんぐん発達中!
握る、触る、なめるなど、
「手を使って探索する力」が育ってくるので、
無理なく感触を楽しめる素材を
使ってみましょう。
おすすめ遊び:

- 布遊び(ガーゼやタオル)
- シャカシャカ素材入りの布おもちゃ
- 保冷ジェル袋(凍らせずに触るだけ)
☆1歳
感触の違いを楽しむ時期
つかまり立ちや歩行が始まるこの頃。
手でつかんで感触を感じることが
大好きになります。
素材の違いに気づいたり、自分の意志で
手を伸ばす動作が増えてくる時期です。
おすすめ遊び:

- 寒天遊び(食紅で色付けしてもOK)
- 片栗粉粘土(水と混ぜてとろとろに)
- 保冷材スライム(食べられないので要見守り!)
- タッパーに入れた小豆やビーズ(誤飲注意)
※口に入れる可能性がある時期なので、
必ず見守りと清潔管理を忘れずに!
☆2歳
ごっこ遊びと組み合わせて
指先が器用になり始め、イメージ遊び
(ごっこあそび)と結びつけて楽しむ子も。
例えば「ケーキ屋さん」
「アイスクリーム屋さん」など、
粘土やスライムを使って遊びの幅が
一気に広がります。
おすすめ遊び:

- 小麦粉粘土
- 紙粘土や寒天スライム
- 氷遊び(色水を凍らせて宝探し)
- ゼリー遊び(食べられる素材もOK)
☆3歳頃
表現力と工夫が出てくる!
感触遊びが「創作活動」へと進化してくる年齢。
「冷たい」「ぬるぬる」「つるつる」と
いった感覚を言葉にできるようになったり、
組み合わせて独自の世界を作る力が
育ってきます。
おすすめ遊び:

- 片栗粉+水+絵の具でのスライム作り
- 泡あそび(泡立てネットや泡ポンプ)
- 氷絵の具(氷に絵の具を混ぜて画用紙にお絵かき)
- 小麦粉に食紅を混ぜて色の変化を楽しむ
感触遊びの注意点
どの月齢でも、感触遊びをするときは
以下の点に注意しましょう:
- 必ず目を離さないこと(誤飲、滑りなど防止)
- 衛生管理をすること(遊び終わったら洗浄や除菌)
- 口に入れても安全な素材を使う
- 遊び終わったらしっかり手洗い
まとめ

感触遊びは、どんな子にもおすすめしたい
「五感と心を育てる」遊びです。
無理にやらせるのではなく、子どもの興味や
月齢に合わせて少しずつ導入していくことが
大切だと思っています。
「手が汚れるのが苦手な子」もいれば、
「ぬるぬるが大好き!」な子もいます。
そんな個性を尊重しながら、家庭でもできる
範囲で取り入れてみてくださいね♪