ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

トイレトレーニング、焦らないコツと進め方

今回は、子育ての中でも多くのご家庭で

悩みの種になる「トイレトレーニング

(通称トイトレ)」についてお話しします。

 

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保育園でもご家庭でも、

「いつから始めたらいいの?」

「うちの子だけまだオムツ…」

「全然うまくいかない」など、不安の声を

よく耳にします。

 

 

でも焦らなくて大丈夫!!

トイトレにはそれぞれの子どもに合った

タイミングと方法があるんです。

この記事では、焦らずに進めるための考え方や

コツを、保育士と母の視点から

まとめてみました!

 

 

 

トイトレ、始めるタイミングって?

 

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一般的にトイトレのスタートは2歳〜3歳ごろが

多いですが、年齢だけでは判断できません。

大切なのは、子どもの発達のサインが

整っているかどうかです。

 


以下のようなサインが見られたら、

そろそろ始めどきかもしれません。

 

 

  • おしっこの間隔が2時間以上あいている
  • トイレやオムツに興味を示している(大人のまねをしたがるなど)
  • 「出た」「行きたい」などの簡単な意思表示ができる
  • 排泄の前に落ち着かなくなったり、表情に変化がある

 

 

これらは目安なので、1つでも当てはまれば

すぐ始めるというより、

「練習してみようかな」と軽く踏み出す

サインとして捉えるのがおすすめです。

 

 

 

トイトレが進まないとき、どうする?

 

 

トイレに座ってくれない。

座っても出ない。

出たけど、うんちはイヤって泣かれる…。

そんなこと、実は「あるある」なんです。

 

うまくいかないときに大事なのは、次の3つ。

 

 

 

①「成功体験」を積ませる

 

最初から完璧にできる子はいません。

たとえ出なくても、トイレに行けたこと、

座れたことが立派な第一歩です。

 

「今日はトイレで座れたね!」

「おしっこ出なくても、トイレに行けたの

えらいね!」

 


このように、できた部分にフォーカスして

褒めてあげると、子どもの自信につながります。

 

 

 

②「失敗は当たり前」の心構えを

 

 

トイトレ中のおもらしは成長の一環です。

怒ってしまいたくなる気持ちもあると

思いますが、グッとこらえて…

 


「濡れちゃったね。今度はトイレで

できるといいね」「濡れちゃったらすぐに

教えてね。着替えようね。」と優しく

伝えましょう。

 


怒られることでトイレ=イヤなもの、

恥ずかしいものという印象がついてしまうと、

逆に後戻りしてしまうこともあります。

 

 

③ 家庭と園での連携を大切に

 

 

 

もしお子さんが保育園や幼稚園に通っている

なら、園と連携を取るのもとても大切です。

 


園でどう進めているか、家でどこまで

取り組むかを共有しておくと、子どもに

とっても混乱が少なくなります。

 


保育士としても、家での様子を教えて

もらえるとサポートしやすくなりますよ。

 

 

焦る気持ちに寄り添って

 

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「なんでうちの子はできないの?」

「もうすぐ入園なのに…」

「SNSではオムツ卒業してる子ばかり…」

 


そんなふうに、つい焦ってしまうこと、

ありますよね。

でも、トイトレは誰かと比べるものでは

ありません!

 

その子のペースで、気持ちが整った

タイミングで、自然と進んでいくものです。

保育園でも、小学校に入るころまでには、

ほとんどの子が自然とできるようになります。

前まで全然できなかったのに

こどもの準備が整ったらすぐにトイトレ完了

したな!ってことも多いです。

 


トイトレが早く進んだからエライ、

遅いからダメ、なんてことは全くありません。

 

 

 

 

トイレトレーニングは“親子の成長の時間”

 

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トイレに行ってみる

座ってみる

出てみる

失敗してみる

またチャレンジしてみる

 


これって、全部「できるようになる」までの

大事な経験です。

 


そして、それを一緒に支えていく親も、

子どもと同じようにゆっくり育っているのだと

思います。

 

がんばっている親御さんへ。

うまくいかない日があっても、

それも大切な一歩です。

 

それでも気になる。しんどい。というときは

保育園や幼稚園に通っていたら

先生に。通っていなかったら友達に。等

相談してみましょう。大丈夫。

少しずつでいいんです。

 

焦らず、比べず、親子で少しずつ、

笑顔で進んでいきましょうね。