ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

3歳までに伝えたい言葉がけ

 


〜小さな心に届く、やさしい

コミュニケーションのコツ〜

 


毎日子育てをしていると、ついイライラして

しまって「ダメでしょ!」や

「何度言ったらわかるの!」

「いい加減にしなさい!」という言葉が

口をついて出てしまうこと、ありませんか?

 


特に、言葉が少しずつ育ってくる1〜3歳頃の

子どもは、まだまだ自分の気持ちをうまく

表現できなかったり、行動の理由を説明

できなかったりします。

 


それなのに、

「どうして分からないの?」

「さっき言ったばっかりなのに…」

と、つい“叱る言葉”で伝えてしまいがち

なんですよね。

 


でも実は、叱らなくても、ちゃんと

伝わる言葉がけがたくさんあるんです。

 


今回は、保育士として、

そして2児のママとして実践している、

3歳までに意識したい声かけのコツを

お伝えします。

 

 

 

なぜ叱らずに伝えることが大事なの?

 

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3歳までの子どもは、まだ

「自分をコントロールする力(自己抑制)」が

未発達です!

つまり、「やっちゃダメ」と言われても、

どうしたらいいか分からないし、

感情にまかせて動いてしまうのが自然な姿

なんです。

 


この時期に“怒られてばかり”だと…

 


「どうせダメなんだ」
「ぼくは悪い子なんだ」
「ママはわかってくれない」

 

 

…と、自己肯定感が下がってしまうことも…

 


逆に、「気持ちを理解してもらった」

「自分のやりたい気持ちを受け止めてもらえた」という経験は、心を豊かに育ててくれます。

 

 

 

保育士&ママが実践している言葉がけの工夫

 

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🌱①「ダメ!」より「してほしいこと」を伝える

 

✖「走っちゃダメ!」

〇「ゆっくり歩こうね」「おててつなごうか」

 


→ “禁止”ではなく、“具体的な指示”で

伝えると、子どもも行動に移しやすくなります。

 

 

 

🌱②「気持ちに名前をつける」

 

 

✖「泣かないの!」

〇「悔しかったんだね」

   「悲しくなっちゃったね」

 


→ 自分の気持ちを理解されると、

子どもはスーッと落ち着きます。

「ママはわかってくれてる」という安心感が、

次の行動につながります。

 

 

🌱③「一緒に〇〇しよう」の誘いかけ

 

 

✖「早く片付けなさい」

〇「ママと一緒におもちゃさん、

おうちに戻そうか」

 


→ 「一緒に」は魔法の言葉。3歳までは

“してあげる”より“やってみる機会”を

作ってあげるのが大切です。

 

 

 

🌱④「〜しないで」より「こうするといいよ」

 

 

✖「たたかないで!」

〇「手はやさしく使おうね」

「痛いから、やめてって言おうね」

 


→ 「やっちゃいけない」だけではなく、

「どうしたらよかったか」を具体的に

教えてあげることで、学びにつながります。

 

 

 

 

🌱⑤「怒ってるんじゃない、心配なんだよ」

 

✖「またそんなことして!」

〇「ママはびっくりしたよ。

ケガしないか心配だったよ。」

 


→ 子どもは「怒られた」より、

「ママが心配してくれた」と受け取ることで、

納得しやすくなります。

 

 

 

子どもの「今」を受け止めることが未来につながる

 

子どもは、毎日がはじめての連続です。

 

大人のように上手に話せなくても、

泣いたり、怒ったり、叫んだりしながら、

自分の気持ちを伝えようとしています。

 


その一つひとつに対して、「ダメ!」

「やめて!」と反応するのではなく、

 


「どうしたのかな?」
「困ってるんだね」
「ママはあなたのこと、ちゃんと見てるよ」

 

 

そんな言葉を重ねていくことで、

子どもは「信じてもらえる」

「伝えていいんだ」と感じられるように

なります。

 

 

 

まとめ:叱らなくても、伝えることはできる

 

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3歳までの子どもは、「善悪」で

行動していません。

すべては“自分の気持ち”と“経験の少なさ”から

くるものなのです。

 


だからこそ、この時期は

「怒る」より「教える」

「指示する」より「共感する」

が効果的なんです。

 


そして何より、“ママやパパが怒らずに

関わってくれる”という安心感が、

子どもの心の土台になります。


きっと、心の中にすっと届く言葉が

見つかるはずです。

とはいえ じゃぁずっと叱らずにいくのかと

いう疑問は出てくると思います。

 

私は命の危険があるもの

大怪我をする&させること

はっきり1回ビシッと言って

あとから理由を話すようにしています。

 

 

叱らない育児叱らない育児とよく耳にする

とは思いますが、まずは親の心の余裕が

大事です。自分の心のケアをしっかり行って

声掛けの工夫もチャレンジ

してみてくださいね!!