はじめに:怒ってしまうのは親として失格?

子育て中、「ついカッとなって大きな声を
出してしまった…」という経験は誰に
でもありますよね。
私も8年目の保育士であり、
3歳と1歳の母ですが、家庭で感情的に
なることがあります…💦
大事なのは「怒ってしまったあと」。
そのフォロー次第で、親子関係はむしろ
深まることもあるんです!
怒ってしまったあとのフォロー方法5つ

1. 自分を責めすぎない
怒ってしまったあと、
「なんであんなに怒ったんだろう…」と
自己嫌悪に陥ることも。
でも、私たちはロボットではなく人間です。
感情があるからこそ、子どもと深く関われます。
もちろん毎回怒鳴るのは避けたいですが、
「次にどうするか」に目を向けることが
大切です。
2. 子どもにわかる形で謝る
「謝ると甘やかしになるのでは?」と
いう心配は不要です。
謝罪は“行動を許すこと”とは別。
むしろ謝ることで、子どもは
「間違ったら直す」という姿勢を学びます。
例:
「さっき大きな声で怒っちゃってごめんね。びっくりしたよね。ママは○○してほしかったんだ。」
ポイントは
怒鳴ったこと自体に対して謝る
理由は簡潔に伝える
子どもを過剰に責めない
3. スキンシップで安心感を取り戻す
幼い子どもは、言葉だけでは心の距離を
埋められないことがあります。
抱っこ、頭をなでる、手を握るなど、
温もりを伝えるスキンシップが効果的です。
保育現場でも、叱ったあとは必ず何らかの
接触をして「あなたを嫌いになったわけ
じゃない」と伝えます。
4. 状況を一緒に振り返る
落ち着いたら、「あのときどうしたら
よかったかな?」と一緒に考えます。
年齢が低ければ、絵カードや人形を使って
遊び感覚で振り返るのがおすすめです。
この時間はお説教ではなく
「問題解決タイム」に。
「今度はこうしようね」と未来に向けた言葉で
終わらせましょう。
5. 怒りの引き金を知る
怒りやすいタイミングは、人によって
パターンがあります。
睡眠不足、時間のなさ、疲れ…これらが
重なると感情が爆発しやすくなります。
「自分のコンディション次第で子どもへの
接し方が変わる」ことを意識して、事前に
予防できるようにしましょう。
まとめ:フォローは“関係を修復する時間”

怒ってしまうこと自体は、親としての失格では
ありません。
むしろ、そのあと誠実にフォローすることで
信頼関係は強くなります。
自分を責めすぎない
子どもに謝る
スキンシップをとる
一緒に振り返る
怒りの引き金を知る
この5つを意識して、怒ってしまった日を
「親子の絆を深める日」に変えていきましょう。