ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

失敗する経験こそ宝物!幼児期のチャレンジの見守り方

 

「もうちょっとでできたのに!」

「ほら、こうしたらできるでしょ?」

つい口や手を出してしまったこと、

ありませんか?

私も保育士になりたての頃や、我が子が

失敗しないよう先回りしてしまうことが

多くありました。

 


でも実は、幼児期の“失敗”こそが、

子どもの大きな成長の栄養になるんです。

今日は、保育士と母の両方の立場から

「失敗を宝物に変える見守り方」について

お話しします!

 

 

 

1. 幼児期に「失敗」が必要な理由

 

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幼児期は“やってみたい!”があふれる時期。

でも、まだ力加減や順序、手の使い方は

未熟なので、当然うまくいかないことも

多いです。

 


失敗の経験は、子どもにこんな力を育てます。

 

 

  • 原因を考える力(問題解決力)

どうしてうまくいかなかったのか、

自分なりに考えるきっかけになります。

 

  • 粘り強さ(レジリエンス)

うまくいかない中で再挑戦する力は、

大人になってからも必要です。

 

  • 自己肯定感

自分でやりきった成功体験は、

小さくても大きな自信になります。

 

 


大人が先回りして成功を与えてしまうと、

このプロセスを飛ばしてしまうことに

なるのです。

 

 

 

 

 

 

2. 失敗を見守るための3つのポイント

 

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① 安全だけは確保する

 

 

 

見守るといっても、ケガをしてしまう危険が

あると本末転倒です。

高いところからのジャンプ、鋭い刃物を使う

作業などは、危険を取り除きつつ挑戦できる

環境を整えてあげましょう。

 

 

 

 

② 「やってみたい!」を尊重する

 

 

 

子どもが挑戦したがっている時は、

できそうかどうかよりも気持ちを大事にします。

「危ないからやめなさい」よりも、

「どうやったら安全にできるかな?」と

一緒に考える言葉かけがおすすめです。

 

 

 

③ 失敗を否定しない

 

 

「ほら、だから言ったでしょ」は子どもの

挑戦心を奪ってしまいます。

失敗した時こそ、

「ここまでできたね!」

「次はどうする?」

と、過程を認める声かけを心がけましょう。

 

 

 

 

3. よくある場面別・見守り方の例

 

 

 

  • 服のボタンがうまく留められない

→「一番大きいボタンからやってみる?」と

ヒントだけ渡す。

 

  • 積み木のタワーがすぐ倒れる

→倒れたことを一緒に笑いながら、

「今度はどうしたら高くできるかな?」と促す。

 

  • 靴を左右逆に履いてしまった

→すぐ直さず、少し歩いてから気づかせる。

「なんか歩きにくいね?」と話す。

 

 

 

 

4. 大人に必要なのは“信じる時間”

 

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保育士としても母としても、

失敗を見守ることは根気がいります。

「助けてあげたい!」という気持ちは

愛情からくるものですが、そこをぐっと

こらえる時間もまた、愛情です。

 


子どもが「自分でできた!」と笑顔になる

瞬間は、その時間を信じて待った大人への

ごほうびでもあります。

 

 

 

 

まとめ

 

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幼児期の失敗は、成長に欠かせない栄養。
安全を確保しながら、挑戦と失敗を何度も

経験できる環境をつくる。
成功よりも「やってみた過程」を認めることが、子どもの自己肯定感につながる。

 

 


“失敗”は子どもにとってのマイナスではなく、

未来の力になる宝物です。

大人が「うまくいかない時間」も笑って

見守れるようになったら、きっと子育てが

もっと楽しくなりますよ!