ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

男性育休は必要?メリット・デメリットと実際に取って感じた体験談【夫が6ヶ月&4ヶ月取得】

f:id:candyhimawari391:20250811160235j:imageはじめに

 

近年、日本でも男性の育児休業取得率が

少しずつ上がってきています。しかし、

まだ「本当に必要?」「収入はどうなるの?」「職場に迷惑じゃない?」といった声が

あるのも事実です。

 

今回は、私の夫が1人目で6ヶ月、

2人目で4ヶ月の育休を取得した実体験をもとに、男性育休のメリット・デメリット、

そして必要性についてお話しします!

 

 

 

男性育休とは?

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男性育休(男性の育児休業)は、

赤ちゃんが生まれてから一定期間、父親が

仕事を休んで育児に専念できる制度です。

日本では法律で、条件を満たせば男女問わず

最長で子どもが1歳になるまで取得可能。

最近では「産後パパ育休」という新制度も

始まり、より柔軟に取得できるように

なりました。

 

 

 

 

我が家の育休スケジュール

 

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第1子出産時:夫が生後0ヶ月から6ヶ月まで育休取得
第2子出産時:夫が生後0ヶ月から4ヶ月まで育休取得

 

 


職場の理解があり、比較的長期間の育休を

実現できましたが、それでも取得までには

調整や準備が必要でした。

 

 

 

 

 

男性育休のメリット

 

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1. 産後の母体回復が早まる

 

 

 

産後は想像以上に体も心も疲れます。

私自身帝王切開での出産ということもあり、

夫が1日家にいてくれて安静にすることで

傷の治りが早かった気がします。夜間は

私が担当、朝は夫にバトタッチすることで、

まとまった睡眠が取れ、私は無理せず

回復できました。

 

 

2. 夫婦で育児スキルを共有できる

 

 

ミルク作り、おむつ替え、沐浴…

夫も新生児期から経験を積んだため、

仕事復帰後も育児を“自分ごと”として

関われるようになりました。

 

 

 

3. 上の子ケアができる

 

 

第2子出産時、夫が上の子と遊んだり

送迎したりしてくれたことで、上の子の

赤ちゃん返りが最小限で済みました。

赤ちゃん返りもありましたが、どっちかが

どっちかを抱っこしたり遊んだりできる

ことで、我慢をさせる機会をうんと

減らせたように思います。

 

 

4. 家族の絆が深まる

 

育休中は一緒に家事育児をこなし、

笑いも涙も分かち合う時間になりました。

家族としてのチーム感が強まりました。

 

 

 

男性育休のデメリット・課題

 

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1. 収入が減る場合がある

 

育休中は「育児休業給付金」が

支給されますが、給料の全額ではありません。

家計の見直しや貯金が必要になります。

産後パパ育休により、10割支給されるように

なったみたいですが、日数が

決まっているみたいです。

 

 

2. 職場での立場やキャリアへの不安

 

 

まだ男性育休が少ない職場では、

「迷惑をかけるのでは…」という心理的

ハードルがあります。

ただ、キャリアへの不安は正直女性側も

同じだよな、、、と思います。

 

 

3. 家にいることへのストレス

 

 

夫婦で長時間一緒にいると、生活スタイルや

家事分担でぶつかることも。お互いの役割を

事前に話し合っておくことが大事です。

 

 

 

実際に取って感じたこと

 

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正直、経済的な不安や、職場への申し訳なさは

ありました。でも、「あの時一緒に過ごせて

よかった」という気持ちは何倍も大きいです。

特に新生児期のあの小ささや匂い、

一緒に寝る時間は二度と戻ってきません。

また、夫が育児に自信を持てるように

なったことで、私のワンオペ時間が激減し、

精神的にも救われました。

 

 

男性育休を検討している方へアドバイス

 

 

 

  • 早めに職場と相談する
  • 取得時期や期間を事前に話し合い、業務引き継ぎを計画的に。
  • 家計のシミュレーションをする
  • 給付金額や期間を調べ、生活費の準備を。
  • 役割分担を決める
  • 家事・育児のどこを誰が担当するか話し合う。
  • 家族や職場に感謝を伝える

 

 

周囲の理解があることで、

より良い育休生活が送れます。

 

 

まとめ

 

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男性育休は「必要か?」というよりも、

「取れるなら絶対に取ったほうがいい」と

私は感じています。経済的な不安や職場の

課題はあっても、それ以上に得られるものが

大きいからです。

 

我が家の場合、夫が2回の育休を

経験したことで、家族としての基盤がしっかり

築けました。

 

また、1人目からしっかりこどもと関わって

くれているからか、2人ともパパっ子でも

ママっ子でもなく、「いてくれるなら

どっちでも大丈夫だよ」という感じです。

なので気兼ねなく仕事の飲み会に行くことも

できますし、有難いなと感じます。

 

こどもの成長を同じ目線から見守って

楽しめるので本当に良い時間だったなと

感じています。

 

これから男性育休を検討している方の

参考になれば嬉しいです!