ひっっっさしぶりに火垂るの墓が
Netflixで出たり金曜ロードショーになったりで
見ることが出来るようになりましたね。
私が小さいときは毎年終戦らへんに
放送されてたし、いまいちピンと来て
いなかった私は「めちゃくちゃ泣ける映画」と
して見ていました。
「めっちゃ泣くとスッキリできるもんね」
程度にしか思ってなかったんですよね……
まぁ大人になって思うのは 見る動機がどうであれ
ちゃんと作品を何回も見ていたこと、
戦争がどういうものなのかなんとなくでも
作品を通じて知っていたこと は良かったのかな
と思います。「はだしのゲン」もそう。
めっちゃ見てましたね🤔
広島に住むようになって、原爆を落とされた県と
いうことで、特に8/6には黙祷をしたり
テレビが原爆一色になったり 毎年
戦争の恐ろしさを感じています。

さて、話は戻って 火垂るの墓
久しぶりに放送されたし、大人になった今
きっと思うことは違うんだろうと思って
見なきゃなとは思ったんです。
ていうか 今でも思っているんです。
でも予告を見て どうしてもそれだけで
泣きそうになって見ることができない。
なんといっても 親になった今、節子の歳と
息子の歳がドンピシャなんですよね……
節子の言動、素直さ、無邪気さ が
全部息子に被るんです。
節子も今の息子みたいに 無邪気に素直に
純粋に毎日を過ごしていて、生きていた と
いうのが 身近な人に置き換わるだけで
見ることができないんですよね……
「かぁちゃんのおべべ!」と泣きながら
お母さんの着物を売ることを阻止していた
節子のシーンを1部見ただけで
お母さんに会えない感情とお母さんが着ていた
記憶と寂しさと……っていうのが頭に
浮かんできて もうそれだけで泣きそうになる。
でも、こどものときと視点が違うからこそ
辛いなと思うポイントが違うからこそ
現実に起こっていたことなんだ と改めて
知る必要はあるんだよな。見なきゃな。とは
思います。

戦争を知らない世代。平和しか知らない世代。
だけど世界情勢は緊張感漂っている現代。
だからこそ目を背けず 見ようと思います。
と感じ続けて数週間経ちました
見れるのでしょうか😭