子どもが2人以上になると、多くのママ・
パパが感じるのが「上の子に我慢させてるかも
しれない」という罪悪感。
下の子のお世話に追われる中で、上の子の
気持ちに寄り添えていないのでは…と
悩む方はとても多いです。
この記事では、実際に親が「上の子に我慢
させてる」と感じた瞬間をシェアしつつ、
上の子の心を支える工夫や対応法を
ご紹介します。
1. 上の子に「我慢させてるかも」と思った瞬間あるある

1-1. 下の子のお世話で後回しにしてしまうとき
「ママ見て!」と呼ばれても、下の子の授乳や
オムツ替えで「ちょっと待ってね」と
言わざるを得ない。
その小さな積み重ねに「上の子に寂しい思いを
させてるかも」と胸がチクっとする瞬間。
1-2. 抱っこしてあげられないとき
下の子を抱っこしていると「私も抱っこ!」と
甘えてくる上の子。
「重いから後でね」と断ってしまったときに
罪悪感を覚えることもあります。
1-3. 下の子優先になってしまうとき
泣き声が大きい下の子を先にあやしてしまい、上の子の気持ちや要求を後回しにする場面。
「いつも下の子ばかり優先しているのでは?」と悩む親は多いです。
1-4. 甘えを「我慢」させてしまったとき
「もうお姉ちゃん(お兄ちゃん)でしょ」と言ってしまい、甘えたい気持ちを受け止めてあげられなかった瞬間。
2. 上の子の心に寄り添うための工夫

「我慢させちゃったかも」と思ったときこそ、ほんの少しの工夫で気持ちは和らぎます。
2-1. スキンシップの時間を意識してつくる
下の子が寝ているときに、上の子とハグをしたり「ギュー大会」など遊び感覚で触れ合うと安心感につながります。
2-2. 「ありがとう」を言葉で伝える
「待ってくれてありがとう」「お手伝いしてくれて助かったよ」と声に出して伝えるだけで、上の子は認められた気持ちになります。
2-3. 下の子とセットで褒めない
つい「赤ちゃんもかわいいけど、あなたもね」と比べるような言い方をしてしまいがち。
上の子には「あなたがいてくれるから嬉しい」という言葉をシンプルに伝えることが効果的です。
2-4. 特別な「ママと上の子だけの時間」をつくる
10分でもいいので、下の子をパパや家族に預けて「上の子と二人きりの時間」を意識的につくると気持ちが満たされやすいです。
3. 上の子が安心できる声かけの例

「今は赤ちゃんのオムツ替えしてるけど、終わったら一緒に遊ぼうね」
「ママ、あなたのことも大好きだよ」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だからじゃなくて、○○だから手伝ってほしいな」
上の子は「役割を押しつけられる」のではなく、「自分だから大切にされている」と感じたいのです。
4. 親の気持ちが楽になる考え方

「上の子に我慢させてる」と感じるのは、それだけ上の子のことを大切に思っている証拠です。
完璧に両立できる親なんていません。
むしろ、多少の我慢は子どもの成長にもつながります。
「ママが下の子を見ている間は、おもちゃで遊んで待てた」という経験は、上の子の自立心を育てるきっかけにもなるのです。
5. まとめ|上の子に伝わるのは「完璧さ」ではなく「愛されている実感」

二人育児はどうしても下の子優先になる場面があります。
でも、上の子が本当に求めているのは「特別な存在として愛されている」という実感です。
「我慢させちゃったかな」と思ったら、
- スキンシップ
- 「ありがとう」の言葉
- 短い二人の時間
この3つを意識するだけで、上の子の心はぐっと満たされます。
育児は毎日の積み重ね。小さな一歩が、上の子の安心と自信につながっていきますよ。
私自身も1歳8ヶ月差の兄妹をもつ身で
ものすごく上の子に我慢させているなと
思っています。きっとこれから大きくなっても
我慢させてしまうことがたくさん
あるんでしょうね……みなさんの上の子に
我慢させたなエピソード 教えていただけたら
嬉しいです!!