ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

離乳食の進め方ガイド|時期別のポイントと注意点【保育士ママの実体験つき】

「離乳食ってどうやって進めたらいいの?」

「まわりの子と比べて遅れてないかな?」

 


赤ちゃんの離乳食について悩むママ・パパは

とても多いです。

私自身も、保育士として多くの子どもたちを

見てきた一方で、自分の子の離乳食では悩みや

迷いがありました。

 


この記事では、離乳食の進め方を時期ごとに

わかりやすく解説します。さらに、実際に

わが家でやってよかった工夫や、保育園で

よく聞かれる質問もご紹介します。

 

 

 

離乳食はいつから始める?基本の目安

f:id:candyhimawari391:20250826212452j:image

 

 

離乳食を始める目安は、一般的に

生後5〜6か月ごろ とされています。

 


以下のサインが見られたら、スタートの

サインです。

 

 

  • 首がすわっている
  • 支えてあげると座れる
  • 大人の食事に興味を示す
  • スプーンを口に入れても押し出さない

 


ただし、あくまでも目安。赤ちゃんの成長

スピードには個人差があります。

「5か月だから始めなきゃ!」と焦らず、

赤ちゃんの様子をよく観察することが大切です。

 

 

 

 

離乳食の進め方|時期別ポイント

 


◆ 初期(生後5〜6か月ごろ)

 

f:id:candyhimawari391:20250826195038j:image

 

  • ペースト状からスタート
  • まずは10倍がゆをすりつぶしたものを小さじ1から。
  • 食材は1種類ずつ、午前中に与える

→ アレルギーが出ても対応しやすいように。

  • 栄養より「食べる練習」が目的

 

 


👉 この時期は「ごっくんできた!」を喜ぶ

気持ちでOK。

 

 

 

 

◆ 中期(生後7〜8か月ごろ)

 

f:id:candyhimawari391:20250826195228j:image

 

  • ペーストから 粒のある形状 に

→ 7倍がゆや、やわらかく煮た野菜をつぶしたもの。

  • タンパク質を少しずつ
  • 白身魚、豆腐、鶏ささみなどを小さじ1から。
  • 1日2回食へ

 

 


👉 食べない日があっても心配なし。

まだ母乳・ミルクが主栄養です。

 

 

 

 

◆ 後期(生後9〜11か月ごろ)

 

f:id:candyhimawari391:20250826195145j:image

 

 

  • つかみ食べの練習 が始まる時期
  • やわらかく煮たにんじんスティックやおにぎりを手で持たせて。
  • 1日3回食へ
  • 卵黄から卵白へ少しずつチャレンジ

 

 


👉 「自分で食べたい!」という気持ちを

大切に。多少の散らかりは成長の証です。

 

 

 

 

◆ 完了期(1歳〜1歳半ごろ)

 

f:id:candyhimawari391:20250826195259j:image

 

  • 大人の食事からの取り分けが中心に
  • 調味料はできるだけ薄味で
  • 食感や形を徐々に大人に近づけていく

 


👉 「一緒に食べる楽しさ」を味わえる

ように、家族での食卓を意識しましょう。

 

 

 

 

離乳食を進めるときの注意点

f:id:candyhimawari391:20250826195354j:image

 

  • 焦らない

食べる量や進み具合には個人差があります。

隣の子と比べなくて大丈夫。

 

  • 無理に食べさせない

口を閉じる、そっぽを向く → おなかいっぱいか気分じゃないサインです。

 

  • アレルギーに注意

卵・乳・小麦などは少量から、午前中に

与えましょう。

 

  • 食べる環境を整える

安定した姿勢で座れる椅子を用意すると

食べやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

私の離乳食マインド

f:id:candyhimawari391:20250826212512j:image

 

ネットで発信している私が言うのも

おかしな話だと思いますが……ネットを

見すぎない!!も大事だと思います。

 

私自身どの量をあげたらいいのかわからず

ママリというアプリで検索したり

ネットで検索したりしました。

 

うちの子はよく食べるのに 〇g以上は

胃腸に負担がかかります とか書かれていたときは

まぁまぁ病みかけました……💦

だからアプリを見ることを辞めました。

でも大丈夫、元気に大きくなっています。

 

こどもの姿を見ているのはお母さんです。

自信もってくださいね!

 

 


よくある質問Q&A|離乳食の進め方でママ・パパが悩むこと

 

f:id:candyhimawari391:20250826212619j:image

 

 


Q1. 離乳食を食べてくれません。どうしたらいい?

 

↓↓↓

 

A. 無理に食べさせる必要はありません。

母乳やミルクで栄養は足りています。

少量でも食べたら褒めること、楽しい

雰囲気で「食卓の場に座る」経験を重ねる

ことが大切です。

 

 

 

 

Q2. どのくらい食べたら「十分」なんでしょうか?

 

↓↓↓

 

A. 決まった量を必ず食べる必要はありません。

月齢ごとの目安はありますが、体重が順調に

増えていて機嫌がよければ大丈夫。

「残す=失敗」ではなく、「その日の体調や

気分によるもの」と考えてOKです。

 

 

 

 

Q3. 市販のベビーフードを使っても大丈夫?

 

↓↓↓ 

 

A. もちろん大丈夫です。

栄養バランスが整っていて安全基準も守られて

いるので安心して使えます。

家庭では手作り中心でも、外出時や忙しい

ときにはベビーフードを活用するとママ・

パパの心が軽くなります。

(私自身ものすごく使用していました!)

 

 

 

Q4. 卵や小麦などアレルギーが心配です。

どう進めれば?

 

↓↓↓

 

A. 少量から、午前中に与えるのが基本です。

もしアレルギー症状(湿疹、下痢、咳など)が

出たらすぐに中止して小児科に相談しましょう。

特に卵・乳製品・小麦は慎重に進めると

安心です。

 

 

 

 

Q5. 「手づかみ食べ」をすると汚れるのが嫌です…。

 

↓↓↓

 

A. 汚れるのは成長のステップ!

食べ物を手で触り、口に運ぶ経験は「自分で

食べる力」につながります。

テーブルや床にビニールシートを敷くなど、

後片付けがラクになる工夫をするとストレスが

減ります。

 

 

 

 

 

まとめ|離乳食は赤ちゃんのペースでゆったり進めよう

 

f:id:candyhimawari391:20250826212852j:image

 

 

離乳食は 赤ちゃんの準備ができたら

スタート時期ごとに形や回数を変えて

ステップアップしましょう。
食べない日があっても大丈夫、楽しむ気持ちが

一番大切です。

 


離乳食の進め方に「正解」はなく、赤ちゃん

一人ひとりに合ったリズムがあります。

焦らず、わが子のペースを大切に、ママ・

パパ自身も無理なく取り組んでいきましょう。