ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

1歳で歩かないのは大丈夫?発達の目安と相談のタイミング

「1歳になったのに、まだ歩かない…」

そんな不安を抱えているママやパパ、

多いのではないでしょうか。

 


SNSや周りのお友達の子を見て

「もう歩いてる!」と聞くと、どうしても

比べてしまいますよね。けれど実は、

歩くようになる時期は本当に個人差が

大きいもの。歩くのが早い子もいれば、

のんびり屋さんの子もいて、それぞれの

ペースで発達していきます。

 


この記事では、現役保育士の視点から

「1歳で歩かないのは大丈夫?」 という疑問に

お答えし、歩行発達の目安や家庭でできる工夫、病院に相談するタイミングについて

まとめました。

 

 

 

 

1歳前後の歩行発達の目安は?

 

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まずは歩行の発達の流れをざっくり

見てみましょう。

 

 

  • 6〜9か月頃:おすわりやハイハイを始める
  • 9〜12か月頃:つかまり立ちや伝い歩き
  1. 12か月前後:早い子は一人歩きを始める
  • 15か月頃:多くの子が歩けるようになる
  • 18か月:ほとんどの子が歩行可能になる

 

 


このように、1歳でまだ歩いていなくても

「普通のこと」。むしろ 1歳半くらいまでに

歩ければ問題なし と考えられています。

 

 

 

 

 

 

歩かないのはなぜ?よくある理由

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「まだ歩かない」と聞くと心配になりますが、

その多くは自然な成長の一部です。

 

 

 

  • 個人差

 

👉🏻生まれた月齢や体格によっても発達の

スピードは違います。ハイハイが好きで

たくさんしている子は、歩き出しがゆっくりな

こともあります。

ハイハイは体幹が鍛えられる動きなので、

ハイハイが長かった子は体幹が強いとも

言われています!

 

 

  • 筋力やバランスの発達

 

👉🏻立ったり歩いたりするには足の筋肉だけで

なく、体幹のバランスも必要です。じっくりと

遊びながら育っていく部分なので、焦らなくても大丈夫。

 

 

 

  • 性格や気質

 

👉🏻慎重派の子は「絶対に倒れない!」と確信が

持てるまで歩こうとしません。逆に活発な子は

早めに挑戦して転びながら覚えていきます。

 

 

 

 

家でできる「歩く力」を育てる遊び

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☘️家でできる「歩く力」を育てる遊び

 

「歩けるように練習させなきゃ!」と

思いがちですが、実際には無理に練習させる

必要はありません。大切なのは 遊びの中で

自然に筋力やバランスを育てること です。

家庭でもできる遊びをいくつかご紹介します。

 

 

 

◆ハイハイをたっぷり楽しむ

 

 

ハイハイは「歩くための準備運動」といっても

過言ではありません。腕・足・体幹をバランス

よく鍛えられるので、たくさんさせてあげることがポイント。

 


例えば、

 

 

  • クッションやマットで小さな山を作り、越えて遊ぶ
  • トンネルをくぐる
  • おもちゃを少し離れた場所に置いて、取りに行ってもらう

 

 


こうした遊びは「全身を使う力」を

育ててくれます!

 

 

 

 

つかまり立ちや伝い歩きを応援する

 

 

 

ローテーブルやソファの周りに安全な

スペースを作ってあげると、子どもは自然と

つかまり立ちや伝い歩きをします。

お気に入りのおもちゃをテーブルの端に置くと、夢中で横移動してくれますよ。

 

 

手をつないで一歩二歩

 

大人が手をつないで一緒に歩く練習も楽しい

時間になります。ただし、「歩かせるため」

ではなく「遊びの延長」で行うのがコツ。

子どもが嫌がったらすぐやめましょう。

 

 

◆押し車や手押し玩具を使う

 

歩行をサポートするおもちゃは、子どもの

やる気を引き出すアイテム。最初は

ぎこちなくても、押しているうちにバランス

感覚が育っていきます。安全性の高いものを

選んであげてください。

 

 

 

◆音楽や手遊びで体を動かす

 

音楽に合わせて体を揺らす、リズムにのって

屈伸する――そんな遊びも歩行に必要な筋肉や

バランスを育てます。保育園でも「体を動かす

遊び」を通じて自然に歩く力が身について

いきます。

 

 

 

 

いつ病院に相談すればいい?

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ほとんどの場合、1歳で歩かなくても

心配いりませんが、次のような場合には

小児科や発達相談に一度相談してみましょう。

 

 

  • 18か月を過ぎても歩く様子が見られない
  • 足の筋肉の硬さや左右差が気になる
  • 支えがあっても立つことを嫌がる
  • 全体的に発達の遅れがあるように感じる

 

 


相談して問題がなければ安心できますし、

もしサポートが必要でも早めに専門的な

アドバイスを受けられます。

 

 

 

我が家の経験談

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私の娘は、1歳2か月頃までほとんどハイハイ派

でした。周りのお友達がどんどん歩き出す中で、正直「大丈夫かな?」と不安に思ったことも

あります。

 


でも、保育士として「ハイハイも大事な発達の

ひとつ」と知っていたので、家では思い切り

ハイハイ遊びを楽しませました。するとある日、ふとした瞬間に立ち上がり、そのまま一歩、

二歩と歩き出したのです。今では走り回って元気いっぱい。歩き出したらとても早かったです。

 


振り返ると、「歩かせなきゃ」と焦らず、

その子のペースを大切にしたことが良かったと

感じています。

 

 

 

まとめ

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  • 1歳で歩いていなくても珍しいことではない
  • 1歳半頃までに歩ければ問題ないことが多い
  • 家では遊びの中で自然に「歩く力」を育てればOK
  • 不安が強いときは医師に相談して安心するのも大切

 

 


SNSや周囲と比べると不安になりがちですが、

歩く時期には本当に大きな個人差があります。

保育士として、母として強く感じるのは

「子どもは必ず自分のタイミングで歩き出す」 ということ。

 


焦らず見守り、できることを一緒に喜んで

あげましょう。