ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

言葉が遅い?2歳までに話し始めないときの考え方【現役保育士が解説】

子育て中のママやパパからよく聞く

お悩みの一つが、

「2歳なのにまだあまり話さない。大丈夫かな?」 というもの。

 


周りの子が「ママ」「ワンワン」と話し始めて

いると、どうしても不安になりますよね。

でも、言葉の発達には個人差がとても

大きいのが特徴です。

 


今回は、2歳までに話し始めないときの

考えをまとめました。

 

 

 

🗣 言葉の発達はこんな流れで進む

 

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赤ちゃんは生まれてすぐに言葉を話すわけでは

ありませんよね!

大まかな流れは次のようになります。

 

 

  • 0歳頃:泣き声で気持ちを伝える
  • 1歳前後:意味のある言葉が少しずつ出始める(例:「ママ」「ブーブー」)
  • 1歳半頃:単語が10〜20語程度に増える子も
  • 2歳頃:二語文(「ママ いない」「もっと ちょうだい」)が出始める

 


ただし、これはあくまで「目安」であり、

すべての子どもに当てはまるわけでは

ありません!

 

 

 

 

👀 言葉が遅い?チェックしてみたいポイント

 

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「まだ話さない」と心配になるとき、

言葉そのものだけでなく、言葉以外の発達も

見てみましょう。

 


✅ 名前を呼ぶと振り向くか

✅ ジェスチャーで気持ちを伝えようとするか(指差し・バイバイなど)

✅ 大人の話していることを理解しているか(「靴持ってきて」など)

✅ 音や声に反応しているか

 


もし言葉は少なくても、これらができていれば「言葉をため込んでいる時期」かもしれません。

 

 

 

💡 言葉が遅いと感じたときの関わり方

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言葉を引き出すには、日常の関わり方が

とても大切です。

 

 

 

① 繰り返し言葉をかける

 

 

「ワンワンだね」「おいしいね」と、子どもの

見ているもの・していることに合わせて言葉を

かけましょう。

 

 

② 子どもの声に反応する

 

「あー」「うー」といった声にも

「そうだね!」「楽しいね!」と応じると、

会話の土台になります。

 

 

 

③ 指差しやジェスチャーを大切にする

 

 

まだ言葉が出ていなくても、指差しや

うなずきは立派なコミュニケーションです。

そこをしっかり受け止めてあげましょう。

 

 

 

④ テレビより「生のやりとり」

 

 

動画やテレビだけに頼らず、顔を見て会話する

時間を意識的に持つと、言葉が育ちやすく

なります。

 

テレビや動画がダメと言っているたけでは

決してありません!

生のやりとりも大事にしてあげてくださいね

 

 

 

 

🔎 こんなときは専門機関に相談してみて

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「言葉が遅い」と感じても、多くの場合は

成長とともに話し始めます。

ただし、次のような場合は相談を

おすすめします。

 

 

  • 2歳を過ぎても名前を呼んでも振り向かない
  • ジェスチャーや指差しがほとんどない
  • 音への反応が乏しい
  • 発達の他の面(歩く・遊ぶなど)にも気になる点がある

 

 


相談先は、かかりつけ小児科・市町村の

子育て支援センター・発達相談窓口などです。

早めに相談することで安心できたり、必要な

支援につながることもあります。

 

 

 

🌱 ママ・パパができる一番のこと

 

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言葉が遅いと感じると、どうしても

焦ってしまいますよね。

でも一番大切なのは、「まだ話さない」ではなく「子どもなりに成長している」と視点を

変えることです。

 

 

  • 言葉は少なくても、表情や仕草で伝えようとしている
  • こちらの言葉を理解している
  • じっくりため込んでから一気に話し始める子もいる

 

 


子どもは一人ひとり違うスピードで育ちます。

「比べる」のではなく、「わが子のペース」を

大切に見守っていきましょう。

 

 

 


📖 保育園でのエピソード「2歳で話さなかった子も大丈夫だった!」

 

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私が担当したクラスにも、2歳になっても

ほとんど言葉を話さないお子さんがいました。

ママも「周りのお友達がどんどんおしゃべり

しているのに、うちの子はまだ…」ととても

心配していたんです。

 


でもその子は、

 

 

  • 名前を呼ぶと振り向く
  • 指差しで「これがほしい」と伝えられる
  • 大人の言葉を理解して行動できる

 

 


といった姿がしっかり見られていました。

 


そして、2歳半を過ぎたころから急に

言葉が爆発!

「せんせい、これなあに?」

「もっとちょうだい」と、一気におしゃべりが

増えていったんです。

保護者の方も「本当に急に話し出して

びっくりしました!」と嬉しそうに

話してくれました。

 

 

 

🌸 体験談から伝えたいこと

 

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言葉の発達は「ためて、ためて、ある日一気に

出てくる」タイプの子も多いです。

発達のスピードが少しゆっくりでも、理解や

ジェスチャーがあるなら心配しすぎなくて

大丈夫だと思っています。

 


もちろん気になるときは専門機関に相談して

安心を得るのも大事ですが、

「今はその子なりのペースで準備をしているんだ」と思えると、気持ちもラクになりますよ。

 

 

 

✅ まとめ|言葉が遅い=すぐに問題ではない

 

 

  • 言葉の発達には大きな個人差がある
  • 「話さない」だけでなく、理解やジェスチャーも観察してみる
  • 関わり方次第で、言葉の育ちはサポートできる
  • 気になるときは早めに専門機関に相談を

 

 


2歳までに話し始めなくても、それだけで

「発達が遅れている」とは限りません。

焦らずに、そして一人で悩まずに、子どもの

ペースを大切にしてあげてくださいね。