ひなたんぼのほっとブログ

30代現役保育士ママです!パパもママも毎日お疲れ様です。楽しく育児していきたいですね!

「ママじゃなきゃイヤ!」分離不安への対応法|子どもの安心を育む関わり方

「ママじゃなきゃイヤ!」

「パパじゃダメ!」

 


特に1〜3歳ごろの幼児期には、こうした

分離不安”が強く出る時期があります。

 

朝の登園で大泣きしたり、祖父母に

預けられないなど、親にとっては大変な

場面も多いですよね。

 


でも実は、この「ママじゃなきゃ!」という

気持ちも、子どもの心が育つ大切な

過程なのです。

 

この記事では、分離不安が起こる理由と、

親ができる対応方法についてまとめました。

 

 

 

 

🎈 分離不安とは?

 

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分離不安とは、子どもが親と離れることに

強い不安を感じる状態を指します。

1歳前後から始まり、2歳ごろにピークを

迎えることが多いです。

 


「ママが見えなくなると泣き出す」

「パパでは泣き止まない」

 


こうした行動は、親への愛着がしっかり

育っている証拠でもあります。

 

 

 

 

🤔 なぜ「ママじゃなきゃ」になるの?

 

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🌱愛着形成の表れ

「大好きな人と離れるのが怖い」という

気持ち。信頼関係がしっかりできている

証拠です。


🌱見通しが持てない
幼児期は「ママは必ず戻ってくる」という

理解がまだ十分でないため、不安に

なりやすいのです。


🌱生活の変化
保育園の入園、引っ越し、きょうだいの

誕生など環境の変化で不安が強まることも

あります。

 

 


👉 つまり「甘えすぎ」「わがまま」ではなく、成長の一部なのです。

 

 

 

 

👩‍👦 分離不安への対応法

 

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① 気持ちを受け止める

 

「ママがいいんだね」

「ママといたいんだよね」と気持ちを

言葉にしてあげると、安心感が増します。

 

 

 

② 置き換えの存在をつくる

 

 

お気に入りのぬいぐるみやハンカチなど、

安心できるアイテムを持たせるのも効果的。

保育園では「安心グッズ」として活用している

子も多いです。

 

 

 

③ スモールステップで慣れる

 

 

いきなり長時間離れるのではなく、短時間から

少しずつ預けることで「またママは戻ってくる」と学んでいきます。

 

 

 

④ 笑顔で送り出す

 

 

親が不安そうにすると、その気持ちが子どもに

伝わってしまいます。

短く「いってらっしゃい」「あとで迎えに

来るね」と笑顔で伝えることがポイントです。

 

 

 

⑤ 戻ったらしっかり甘えさせる

 

迎えに行った後は「待っていてくれてありがとう」とハグやスキンシップをしましょう。

安心感が積み重なると、次第に分離不安は

和らいでいきます。

 

 

 

 

🏡 家庭でできる工夫

 

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🎈バイバイの練習
 家の中でも「ちょっと洗濯してくるね」と

声をかけて短い別れを体験する。


🎈予告を伝える
 「これからパパと遊んでね、ママは買い物

行ってくるよ」と事前に知らせると安心します。


🎈「ママが戻る」経験を重ねる
 繰り返しの体験で「必ず戻ってくる」という

理解が育ちます。

 

 

 

🌱 保育士から伝えたいこと

 

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保育園でも朝は泣いて離れられなくても、

しばらくすると遊びに夢中になる子は

たくさんいます。

泣くことは「ママと離れるのが不安」という

自然な反応です。

 


無理に泣かせないようにする必要はなく、

泣いても大丈夫だよ、安心してねと寄り添う

ことが一番の支えになります。

 

 

 

 

✅ まとめ

 

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  • 「ママじゃなきゃイヤ!」は分離不安の表れで、成長の一過程
  • 気持ちを受け止め、安心できる存在(ぬいぐるみ・親の言葉)を用意する
  • 短時間から徐々に慣れさせる
  • 親が笑顔で送り出し、迎えた後はたっぷり甘えさせる

 

 


分離不安は永遠に続くわけではありません。

大好きな人と離れるのがつらいのは、

それだけ強い絆がある証拠です。

 


子どもが「ママじゃなくても大丈夫」と

思える日が必ず来ます。

それまでは、安心できる時間と経験を

少しずつ積み重ねていきましょう🌸