小さな子どもにとって、病院や注射は
不安なものですね💦
予防接種の時期になると「泣いて暴れる」
「病院に入るだけで嫌がる」という経験をした
ことのあるママ・パパも多いのでは
ないでしょうか?
今回は、保育士の立場から、予防接種を嫌がる
子どもへの対応法や、少しでも安心して
乗り切れる工夫をご紹介します。
💉 なぜ子どもは予防接種を嫌がるの?

痛みへの恐怖
一度でも痛い思いをすると「注射=痛い」と
いう記憶が強く残ります。
病院への苦手意識
白衣や匂い、雰囲気だけでも「嫌だ!」と
感じる子も少なくありません。
先の見えない不安
「何をされるのかわからない」という状況が
子どもの不安を強めます。
👩👧 事前にできること

1. 嘘をつかない
「痛くないよ!」と伝えてしまうと、
実際に痛かったときに信頼を失います。
「チクッとするけどすぐ終わるよ」と正直に
伝えることが大切です。
2. 簡単に説明する
「注射をすると元気でいられるんだよ」など、
年齢に合わせた言葉で説明すると納得しやすく
なります!
3. 安心アイテムを持っていく
お気に入りのぬいぐるみやタオルなど、
安心材料があると気持ちが落ち着きます。
🏥 当日の工夫

1. 抱っこで安心感を与える
ママやパパの膝の上で注射を受けると、
子どもは安心しやすいです。
2. 気をそらす
- 絵本やシールを見せる
- 好きな歌を一緒に歌う
- 「注射の後は公園に行こうね」と楽しみを伝える
などで注射の瞬間から気持ちを逸らしましょう。
3. 親も落ち着いた表情で
親が緊張していると、子どもにも不安が
伝わります。
「大丈夫だよ」と笑顔で伝えることが一番の
安心材料になります。
🌟 予防接種後のフォロー

- たくさん褒める
- 「よく頑張ったね!」「泣いても最後までできたね!」と声をかけましょう。
- ごほうびを用意
👉🏻シールやちょっとしたおやつなど、特別感の
あるごほうびがあると前向きな記憶になります。
- 安心させるスキンシップ
👉🏻抱っこやハグで「もう終わったよ」と伝えると安心感が増します。
📝 保育士目線で伝えたいこと

子どもにとって「嫌だ!」と泣くのは自然な
反応です。
無理に我慢させるより、泣いても大丈夫・
終わったら安心という体験を積むことが大切。
「泣かない子が偉い」のではなく、
泣いてもきちんと受けられたことが立派な
成長です✨✨
✅ まとめ

- 子どもが予防接種を嫌がるのは「痛み・不安・病院の雰囲気」が原因
- 嘘をつかず、わかりやすく説明するのがポイント
- 当日は「抱っこ」「気をそらす」「親が落ち着く」が効果的
- 接種後はたっぷり褒めて安心させることが大切
予防接種は子どもの健康を守る大切なもの。
ママ・パパの関わり方次第で、子どもに
とっての「嫌な経験」が「頑張れた経験」に
変わります。
次の予防接種のときには、今日の工夫を
ぜひ取り入れてみてください😊💉✨