「そろそろひらがなを覚えさせたほうが
いいのかな?」
「言葉の発達に良い遊びってある?」
3〜4歳ごろになると、文字への興味が少しずつ
芽生えてきます。
でも、実はひらがなを教える前にできる
“言葉あそび”が、とても大切なんです。
この記事では、幼児期に取り入れたい
言葉あそびと、その効果についてご紹介します。
🎈 ひらがなより“言葉あそび”が大事な理由

音を楽しむ力が育つ
言葉のリズムや響きを楽しむ経験が、
後の読み書きにつながります。
語彙力が増える
遊びの中で自然と新しい言葉を知ることが
できます。
親子のコミュニケーション
遊びながら会話が弾むので、親子の絆も
深まります!
👉 つまり、「字を教える前に言葉を楽しむ」
ことが学びの土台になるのです。
👶 幼児期におすすめの言葉あそび

① しりとりあそび
定番ですが効果は抜群!
「りんご → ごりら → らっぱ」とつなげる
だけで、語彙力アップにつながります。
小さい子には2〜3語で切り上げる短い
しりとりがおすすめ!!
② まねっこことば
親が「わんわん」「ブーブー」など擬音語を
言って、子どもに真似してもらいます。
動きと一緒に取り入れるとさらに楽しい!
③ なぞなぞ・簡単クイズ
「赤くてまるい果物はなーんだ?」
「お外を走る大きな車はなーんだ?」
簡単ななぞなぞは、言葉の理解を深めるのに
ぴったりです。
④ ことばリズム遊び
「どんどんぱっ」「トントントン」など、
リズムに合わせて言葉を繰り返す遊び。
手をたたきながらすると、音の感覚が身に
つきやすいです。
⑤ オノマトペで会話
「ジュージュー焼けてるね」
「ピカピカのお皿だね」
日常にオノマトペ(擬音語)を取り入れると、
子どもは楽しく表現を覚えます。
📚 絵本を活用した言葉あそび

絵本は“ことばあそび”の宝庫です。
- 『もこ もこもこ』(谷川俊太郎)
不思議な擬音語の世界を楽しめます。
- 『じゃあじゃあびりびり』(まついのりこ)
小さい子も大好きなオノマトペがいっぱい。
- 『ことばあそびうた』(谷川俊太郎)
リズミカルな詩で、声に出すだけで楽しい。
👉 親が声に出して読むことで、子どもは音を
楽しみながら言葉を吸収していきます。
🏡 家庭で取り入れるコツ

短時間でOK
集中力が続かなくても大丈夫。
1分でも遊べば効果あり!
失敗を気にしない
「違うよ!」と直すより、「そういう答えも
面白いね」と楽しむ姿勢が大切。
生活の中で自然に
料理しながら「にんじん、トントン切るよ」
など、日常に言葉を加えると覚えやすいです。
✅ まとめ

- ひらがなを教える前に「言葉あそび」で語彙力や表現力を育てる
- しりとり、まねっこ、なぞなぞ、リズム遊び、オノマトペがおすすめ
- 絵本を活用するとさらに効果的
- 遊びながら親子のコミュニケーションも深まる
「ひらがなを覚えさせなきゃ!」と焦る必要は
ありません。
まずは親子で楽しく言葉に触れ合うことが、
読み書きの力につながります🌸