3歳4ヶ月の息子の場合

「もうトイトレ終わったと思っていたのに…」
3歳4ヶ月の息子。
一時期は、
✔ おしっこも
✔ うんちも
トイレでできていました。
それなのに最近、
・おしっこの申告があやしい
・トイレに誘うと嫌がる
・間に合わないことも増えた
正直、
「え、後退してる…?」
と不安になりました。
😢 「できていたのに」が一番つらい

最初からできていなかった頃より、
一度できていたことができなくなる方が、
心が折れます。
・なんで?
・何か間違えた?
・このまま戻らなかったら…
頭では
「大丈夫」と分かっていても、
気持ちは追いつきませんでした。
👩🏫 保育士として知っている“でも母として揺れる”現実

保育士としては知っています。
👉 3〜4歳は
👉 トイトレが揺れやすい時期
理由はたくさんあります。
・心の成長が一気に進む
・遊びに夢中になる
・自我が強くなる
・「できる」より「やりたい」が勝つ
分かっていても、
自分の子どもとなると別なんですよね。
🚦 トイトレ後退のよくある原因

息子を見ていて、
「これかな」と思ったことがあります。
・生活の変化
進級、環境の変化、行事など。
・成功体験のプレッシャー
「できてたよね?」
が、無言のプレッシャーになることも。
・気持ちが追いついていない
体はできても、
心はまだ追いつかない時期。
🌱 私が一度、やめたこと
つらくなって、
私は一度、トイトレを“頑張るのをやめました”。
・申告を待たない
・無理に誘わない
・失敗しても淡々と処理
「トイレに行けたらラッキー」
くらいの気持ちに切り替えました。
🌸 変化があったのは「期待を下げたあと」

不思議なことに、
期待を下げたら、
息子の表情が変わりました。
・トイレの話題で怒られない
・失敗しても責められない
安心したのか、
少しずつ
「トイレ行く」
が戻ってきました。
👩🏫 保育士として伝えたいこと
3歳のトイトレは、
一直線には進みません。
✔ 進む
✔ 止まる
✔ 戻る
を繰り返します。
これは失敗ではなく、
成長の途中経過です。
🌷 今、同じことで悩んでいる方へ
「できていたのに…」
と感じているあなた。
それは
お子さんがちゃんと“できる力”を持っている証拠。
今は少し休憩しているだけです。
よくある疑問Q&A|3歳のトイトレ後退について

Q1.3歳でトイトレが後退するのはよくあることですか?
はい、とてもよくあります。
特に 3歳〜4歳前後 は、心の成長が大きく進む時期。
・自我が強くなる
・「自分で決めたい」気持ちが増える
・失敗への不安が出てくる
こうした理由で、
一度できていたトイトレが
うまくいかなくなることは珍しくありません。
Q2.うんちはできていたのに、おしっこが怪しくなるのはなぜ?
これもよくあるケースです。
うんちは
👉 タイミングが分かりやすい
👉 感覚が強い
一方で、おしっこは
👉 夢中になると気づきにくい
👉 我慢しすぎて間に合わない
そのため、
うんちはできるのに、おしっこが
不安定になることがあります。
Q3.このままずっとできなくなったらどうしようと不安です
結論から言うと、
このままずっとできなくなることは、
ほぼありません。
一度できた経験は、
体も心もちゃんと覚えています。
今は
「できない」のではなく
「やらない・余裕がない」状態のことが
ほとんどです。
Q4.トイレに誘わない方がいいですか?
完全にやめる必要はありませんが、
頻繁すぎる声かけは逆効果になることが
あります。
おすすめは👇
・時間を決めて淡々と誘う
・嫌がったら深追いしない
・成功したら大げさに褒めない
「当たり前のこと」として扱うのがコツです。
Q5.おむつに戻すのはアリですか?
はい、アリです。
一時的におむつに戻すことで、
・失敗への不安が減る
・親も気持ちが楽になる
結果的に、
再スタートがスムーズになることも多いです。
「戻す=後退」ではありません。
Q6.病院や相談先に行く目安は?
次のような場合は、
一度相談してもいいかもしれません。
・4歳近くになっても全く改善がない
・排尿の回数が極端に少ない/多い
・痛みや違和感を訴える
ただし、
3歳4ヶ月時点では
様子見で大丈夫なケースがほとんどです。
Q7.親はどう声をかければいい?
おすすめの声かけは👇
❌「また失敗したの?」
⭕「教えてくれてありがとう」
❌「もうできてたでしょ?」
⭕「今はおむつでも大丈夫だよ」
子どもが一番欲しいのは、
安心感です。
🌱 このQ&Aを読んでいる方へ
ここまで読んでいるあなたは、
すでに十分向き合っています。
トイトレは、
親の頑張りで完成させるものではなく、
子どもが自分で終わらせるもの。
その日を、
少し肩の力を抜いて待ちましょう。
🌷 まとめ
3歳4ヶ月のトイトレ後退は、
珍しいことではありません。
・焦らない
・比べない
・責めない
これだけで、
子どもはまた自分のタイミングで進みます。
今日も悩みながら向き合っているあなたは、
十分すぎるほど、いい親です。
